緑茶の効果 便秘

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人間の腸内には多くの細菌が棲んでいます。それらは腸内細菌と呼ばれ、その数は100種類以上にのぼると言われており、悪玉菌と善玉菌と日和見菌の3つのグループに分けられます。

便秘の原因は食生活の乱れ等で悪玉菌が増え、腸内環境が乱れることで起こります。その便秘の解消に緑茶のカテキンが効くという話を皆さんはご存知でしょうか?

緑茶のカテキンには抗菌作用がありますが、その抗菌作用は腸内の悪玉菌にのみ効き、善玉菌(ビフィズス菌)は増やしてくれるのです。その結果、腸内環境が整えられ、便秘が改善されます。

また、カテキンは便の臭いを抑えてくれたり、量を増やす効果もあります。このことから緑茶のカテキンが便秘に効果的な成分なのは一目瞭然ですが、緑茶の飲みすぎは逆に便秘を引き起こしてしまう可能性もあるのです。

これはカフェインの利尿促進作用により、水分が不足してしまうのが原因です。このように緑茶の作用は一長一短ですので、飲みすぎには気を付けてください。

飲尿健康法