緑茶の効果 糖尿病

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生活習慣病として良く知られている糖尿病。厚生労働省の調べ(平成19年国民健康・栄養調査)では日本国内に糖尿病と強く疑われる人が890万人、糖尿病の可能性がある人が1,320万人もいるという結果が出ています。

糖尿病は食生活の乱れ(過食、運動不足等)によって糖の過剰摂取が起こり、血糖値が上がるために発症します。そのため、誰もが罹る可能性のある病気です。

しかし、そんな糖尿病の予防に緑茶が効くということが静岡県立大学等の研究にて分かりました。研究は「境界型糖尿病」と呼ばれる「血糖値が高めで糖尿病と診断される前」の方々を対象に行われました。

緑茶に含まれるカテキンを「摂取するグループ」と「摂取しないグループ」に分け、血糖値の変化を調べるというものです。その結果、「摂取したグループ」は血糖値が下がり、カテキンが血糖値の低下に有効な成分であることが証明されました。

その時に摂取したカテキンの量は緑茶約7杯分に相当したそうです。このことから、緑茶を1日に7杯飲み、生活習慣を改めることが糖尿病の一番の予防策であると言えるでしょう。

飲尿健康法